工学研究科建築学専攻修士課程では、 ノッティンガム大学 (英国)と「ダブルディグリープログラム」という制度を行っています。このプログラムに参加すれば、最短 2 年間のうちに東京工芸大学工学研究科修士号と ノッティンガム大学 の修士号、計 2 つの修士号を取得することができます。また、協定に基づき、相手校での学費は4000ポンドに減額されます。 2 年間のうち、基本的に相手校に実際に留学するのは初年度の秋期セメスターと春期セメスターの8ヶ月で、その他の学期は日本にいながら修士論文を作成することで相手校の修了要件を満たします。詳細は教務課にお尋ねください。